<スペイン旅行者におすすめ!>いろんなメニューが少しずつ味わえるピンチョスバルが楽しすぎた

スペイン

海外旅行に行ったら現地料理をいろいろ試してみるのが、私の楽しみの一つです。
グルメ大国スペインは食べたいメニューががいっぱいあって迷ってしまいます。
しかも、 ヨーロッパの料理ってやっぱり日本人には多いので、少しずつ試したくてもなかなか食べきれないんですよね。

そんな時におススメなのが、ピンチョスバルです!


ピンチョス(Pinchos)とは・・・
スペインのバスク地方が発祥と言われる、串に刺してある料理のことです。ピンチョスバルではセルフでカウンターにピンチョスを取りに行くスタイルが多く、ビュッフェのように自分で好きなものを選びます。テーブルの上に串入れがあるので、食べ終わった後に串をどんどん入れていき、店員さんが串の本数を数えてお会計をします。一つ一つの値段も大体1.5ユーロから2.5ユーロほどとお手頃です。

バルセロナで入ったピンチョスバルはBilbao Berriaというゴシック地区にあるお店です。

お店の中はスペイン人たちでいっぱいです。繁盛してますねー。
入ると席に通され、システムの説明を聞きます。「後で串の数えるからテーブルの上の入れ物に串を入れてってね!」とのこと。飲み物をオーダーしたら、ピンチョス選び開始です!

うーん、迷う~!どれも美味しそう~。
とりあえずお皿にモリモリで取ってきちゃいました。
タコとじゃがいものガリシア風、チョリソ&ズッキーニ、アンチョビ&バゲット、ベーコン&ピーマン・・・とスペイン代表料理のバリエーションが盛りだくさんです。

こんな感じでガラスの上にたくさんの種類のピンチョスが並んでいるので、好きなものをお皿に取ります。下は本日のスペシャルピンチョスだそうで、他のピンチョスより高めの値段設定になっています。 串の形を変えて値段わかるようにしてますね。

このお店はピンチョスだけでなく、温かいタパスのメニューもあります。温かい系メニューは店員さんが各テーブルを回って「出来立てですよー!いかがですか?」聞いてくれます。卵入りのトマト系シチューとパンの小鍋が美味しそうだったので、「ひとつください!」と注文しました。これだけ3ユーロでした。アツアツのソースの中で半熟卵を崩しながら食べます。

このニョロニョロしたの、なんだかわかりますか?シラスのような感じですが、目がありません。

これはアンギュラ(ヨーロッパウナギ)の”稚魚風すり身”です。要はフェイクのしらうおですね。
現地の人曰く、本物は数が少なく高価なので、シーズンになるとスペイン人家庭でもちょびっと食べる程度だそう。このすり身で作ったフェイクアンギュラはいろいろな料理に入っています。知らないと目のないシラスみたいに見えて、びっくりするかもしれません。カニカマみたいなものですね。


こんなデザート系メニューもありました!スペインの定番デザート、フラン(スペイン風プリン)やチョコケーキのミニサイズがあったので食べてみました。むむ、甘い。スペイン料理は大好きなのですが、スペインのスイーツはちょっと甘すぎることが多い・・・

お腹いっぱいになるまで食べて一人16ユーロほどでした!安いですね~
いろんなスペイン料理を少しずつ楽しんで、わいわい飲むにはピンチョスバルは最高です。

スペインに滞在予定の方は、是非ピンチョスを楽しんでみてくださいね!

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