日本と欧米の働き方の違い 休暇の取り方

外資系企業・働き方

明けましておめでとうございます。
皆さん年末年始はどうお過ごしでしょうか?

私は怒涛の年末を過ごしておりました・・・。なぜなら欧米の同僚はほとんど12月中旬あたりからもうホリデーモードになってしまうので、仕事がこっちに回って来るのです・・・。

今回は、そんな欧米と日本の働き方の違いをご紹介します。

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欧米では12月に入ったらお休みモード

日本も年末の仕事納めにかけて忙しくなる企業が多いですよね。欧米ではホリデーシーズンは日本よりちょっと早めに来ます。日本では年末年始は一般的に12月29日から1月3日までですが、欧米ではクリスマスは祝日という国が多く、クリスマスちょっと前からもう既にホリデーモードです。(むしろサンクスギビングデーあたりから、気分はもう休みの人が多いです。)

何か頼んでも12月に入ると「うーん、そろそろホリデーシーズンだから来年でもいいんじゃない?」という雰囲気になります。むしろ今年中に対応してほしいものは、12月より前にさっさと頼んでしまわないと今年中に終わりません(涙)

今年は12月21日が土曜日だったので、12月20日が今年の仕事納めという欧米の同僚が多いです。そして、みなさんがっつり2週間~1か月ほど休みを取ります。

実は日本は祝日が多い

欧米人は休暇長くていいなーと思われる方も多いかもしれませんが、意外なことに実は日本は祝日大国です。
職種によってはもちろん祝日なんて関係ないという方もいらっしゃいますが、一般的に企業勤めの人は祝日は会社がお休みですよね。
日の巡りにもよりますが、例えばアメリカでは祝日は年間10日ほどです。
一方日本は、祝日が17日ほどあります。
日本人は働きすぎなイメージがありますが、実は祝日はとても多いという驚愕の事実。
外国の同僚からも羨ましがられます。(まーた日本は祝日~?みたいな雰囲気を感じます・・・笑)
ただ日本は有給消化率が低いので、トータルで見ると働きすぎている人が多いのかもしれませんね。
欧米人のように1か月丸々休むというと、日本ではハードルが高いのではないでしょうか。
いくら労働者の権利とは言っても、他の同僚に気を遣ってしまうのが日本人ですよね・・・。

欧米と日本で基本的な働き方はどう違うのか

欧米は確かに休暇が取りやすいですが、それでは普段の働き方も違うのでしょうか?
個人的には、欧米ではリモートワークが進んでいるので、子供がいる女性でもバリバリ仕事をこなす環境が整っている印象です。

映像を繋いで電話会議もできますし、同僚とチャットもできるので特に困ることもありません。
テレビ会議中はその人の自宅の仕事部屋も映ってしまうので「あ、こんな感じの家に住んでるのね。」というのがわかって、ちょっと面白いです。(ログハウス風の屋根裏部屋を仕事部屋にしている同僚も・・・)

また、人によっては働く曜日を決めていて、例えば月水金だけ働くという人もいます。
どんな働き方でも基本的に会社と合意していて、Job Description(あなたの職務内容はこうですよと細かく定めた文書)に沿って仕事ができていれば評価されます。
仕事の時はきっちり仕事をして、プライベートの時間はしっかり確保するという印象です。

管理職になるとまたちょっと異なり、欧米時間の深夜(日本の昼)なのにオンラインになっている人もいたりしますが、子供を寝かしつけた後ちょっとパソコン開いたりするみたいですね。

日本ももっとホリデーシーズンにがっつり有給をとったり、多様な働き方ができるようになればいいのになーと思っています。
そうしたら年末年始や夏休みの帰省ラッシュも、多少解消されるのではないでしょうか。

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