〇〇さんをつけるべき?外資系企業、同僚の名前の呼び方について

外資系企業・働き方

外資系企業に勤めていますが、メールの書き方で気になっていることがあります。

それは、敬称 san(=さん)をつけるかどうか・・・。
日本語の社内メールだとメールの最初に
○○さんもしくは役職を入れて○○部長
などと書きますよね。呼ぶ時も同様に、役職名をつけて呼ぶことが多いと思います。

一方で、多くの外資系企業では役職に関係なく、日本人同士でも○○さんと呼びあうことが多です。例え社長であってもさんづけです。

まあそこまではまだ良いのです。

外国人の同僚宛ての社内メールなら下記のようにファーストネームで
Hi WilliamDear William
と始めればいいのですが、そこに日本人が入っている時がちょっと問題・・・

例えば山田太郎さんという、自分より年上ではるかに上のポジションの方を一緒にメールの宛先に入れる場合、
英語メールではDear William and Taroとなるのが一般的です。
ですが、社内でいつも山田さんと呼んでいるし、山田さん宛ての日本語メールでも山田さんと記載しています。なのに、ある日突然下の名前で「太郎」と呼び捨てするのは日本人同士だと激しく違和感が…。

Dear William and Taro-sanという感じで山田さんだけsanをつける?でもWilliamにはつけない。
うーん・・・それも違和感があります。
外国人同僚でも日本人とやりとりが多い部署の人は、敬称を知っているためわかってくれるのですが、日本の敬称を知らない人もいるので要注意です。

前にスペインオフィスの同僚に「日本人の同僚から来たメールで、僕の名前の後にsanってついてるんだけど、このsanってどういう意味?」と聞かれたことがあります。
Sanっていうとスペインでは聖・・・なんか聖人っぽい?
突然のホーリー感に戸惑う同僚・・・。

日本では敬称っていうのがあってね・・・と説明すると、へーそうなんだーと納得していました。日本人とのやりとりに慣れていないと、やはり違和感を抱くようです。

日本人は、Dear William-san and Taro-sanとする人も多いのですが、このように日本の○○さんという敬称を知らない外国人同僚は、え?となります。

英語会議でも同じように、日本人同士で英語で喋る時は何と呼びかけたらいいのか迷います。まあ、いっそグローバルに合わせて、英語の時はファーストネームで呼び捨てで良いのでしょうね。

外資系に勤める日本人あるあるなネタでした。

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