ヴェネチアの冬の味覚!珍味クモガニの卵を食べてみよう

イタリア

グランセオラ(Glanseora)というクモガニの一種はイタリアのヴェネチアでよく食べられる食材の一つです。冬に産卵期を迎え、その卵を使ったパスタが冬の味覚として有名です。

是非食べてみたい!と冬のヴェネチアに行ってきましたので、食レポしたいと思います~

今回クモガニを食べに訪れたのはヴェネチアで有名なVini da Gigio(ヴィーニ・ダ・ジージョ)というお店。様々なガイドブックに取り上げられている名店です。こじんまりした店内ですが、伝統的なヴェネチア料理が食べられます。

まずはエビをオーダー。
手長エビでしょうか。手が長すぎて口に餌運ぶの大変そう・・・。
それはさておき、イタリアは本当に盛り付けのセンスがいいですね。目がくりくりしてる可愛らしいエビが綺麗に並べられているのは、少し可哀そうな気もしてきますが、黒いお皿をバックに黄色・赤・エビの淡いオレンジの色味のバランスがとても綺麗。
エビの味は甘くてとても美味しいです。ちょっとかかったコショウとレモンの酸味が、エビの甘味を引き立てます。お水用のグラスもベネチアングラスで可愛いですね。

冬だし海辺だし牡蠣は外せないよね・・・ウフフ
ということで、生ガキもオーダーします。
広島のぷっくりとしてミルキーな牡蠣とは違いますが、これはこれで美味しいです。
磯の香りと牡蠣の旨味が溢れます。

肝心のクモガニのパスタをオーダー。

パスタの種類はタリオリーニですね。タリオリーニは北イタリアのパスタで、フェットチーネより細い平打ちパスタです。もちもちしていて、濃厚なソースにピッタリ。
お味は・・・・

美味しいいいいいいい!!!!!!😆

カニの旨味と卵の旨味が良く出ていてすっごく美味しい!
甲殻類の味が濃厚で、もちもちのタリオリーニによく絡む。細かいカニの身もたくさん入っています。甲殻類好きにはたまらない一品ですね。
いやーイタリア来てよかったな。
イタリアは食べ物は本当にピカイチですね。イタリア人天才かよ~
いろんな国に行っても、イタリア料理の店ってどこにでもありますよね。それってやっぱり美味しいからだと思うんです。いろんな国の人を虜にするイタリア料理の魅力を実感しました。

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こっちはイカスミとブロッコリーのパスタ。
イカスミパスタって黒いからオシャレに盛るの大変そうですが、ブロッコリーの緑とイカスミパスタのブラックのコントラストが綺麗ですね。
ただの黒い塊にならず、ちゃんとフォトジェニックな仕上がりになっています。
味も塩気がちょうどよく、魚介系の旨味があります。磯の香りがふわっとして美味しい!

どれも全部美味しかったです。ここのレストランは行く価値ありですね。
日本ではクモガニの卵なんて普通じゃ手に入らないので、冬のヴェネチアに行く機会があれば是非クモガニの卵を食べてみてください!

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