ポルト観光の醍醐味!ポートワインのワイナリーツアーに参加した話

ポルトガル

ポルトガルのポルトと言えばポートワインですよね。ポルトに行ったならワイナリーに一か所は行きたい!ということでワイナリー見学をしてきました。

ポルトは見どころが中心地にぎゅっと集まっているので、滞在中は特に移動に鉄道チケットも買いませんでした。ポルトの中心駅であるサンベント駅近くにホテルを取ると、いろいろと周りを歩いて観光しやすいので便利ですよ!


ホテルからドウロ川に向かって歩いていくと、ドンルイス1世橋が見えます。橋を渡ってすぐの対岸のVila Nova de Gaia (ガイア地区)はワイナリーだらけの通りです。たくさんワイナリーはあるので、お好きなワイナリーを選んでくださいね。開始時間はワイナリーによって異なるので、ワイナリーの受付で聞きましょう。有名所だとパネルでワイナリーのツアースケジュールが一覧で確認できるので、確認します。

初めてなので、ポルトで1,2を争う有名ワイナリーのサンデマンのツアーに参加することにしました。ツアーはそれぞれ言語が違うので、よく確認してくださいね。日本語はありませんが、英語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語などがあるので、英語の会に参加することにしました。時間を確認すると1時間後だったので、先に受付と会計をすませてチケットをもらいます。

ちょうどランチタイムなので、近隣のレストランでご飯をたべることに。この辺りもレストランがたくさんあるので、迷います。せっかく川の対岸なので眺めの良さそうなレストランへ。ドウロ川を見ながら食事を楽しめるテラス席にしました。テラス席のパラソルの間から道路側沿いのゴンドラが見えます。

豚肉とアサリのお料理とトリッパ(内臓料理)を頼みます。
しかし、ポルトガル全般に言えることですが、料理の量が多い。ハーフサイズを頼んだはずなのに1人前来ちゃったと思って、店員さんに「ハーフサイズをオーダーしたんだけど、これハーフサイズじゃないよね・・・?」と聞くと「これでハーフサイズだよ。大丈夫!食べきれなかったら僕が手伝ってあげるよ☆」とのこと。
そうですか・・・これで半人前・・・見た感じポルトガル人てそんなに太っている人が多いように見えないんだけどな。体格もラテン系だからすごく大きいわけでもないし・・・ほんとにみんなそんなに大食いなの・・・?という疑念を抱きつつ食べます。

トリッパもボリューミィ。しかもお米つき。すごいお腹空いてたら食べられるかもしれませんが、朝ご飯からあまり時間がたってないので結構きつい。

1時間あるしサンデマンのすぐ近くのレストランだったので、時間は余裕かなと思っていたのですが、料理が出てくるのに結構時間がかかったのと、お会計でも店員さんがなかなか来なかったので、結構ギリギリになってしまいました。ツアーが始まってしまうので、焦ってサンデマンに戻りました。(ポルトガルも時間の感覚がラテンタイムなので、せかせかしたくない方は、時間に余裕を持った方が良いですね。)

サンデマンに着くとチケットを受付のお姉さんに渡してさっそくツアースタートです。

サンデマンのシンボルのマントにハットをかぶったサンデマンさんのシルエットがお出迎えです。
彼はポルトガル人ではなくスコットランドの方だそうです。

ミニシアターでビデオを見てサンデマン設立の歴史などの説明を受けます。 サンデマンのツアーでは、マントと帽子をかぶったサンデマンの恰好をしたツアーガイドのお姉さんがいろいろな説明をしてくれます。

ワインがいっぱい保管されています。ポルトワインはまだ糖分が残っている発酵の途中で度数の高いアルコールを入れるため、甘いのだそう。樽で発酵させるものと、ワインボトルに入れて発酵させるもので空気に触れる面積が異なるため、発酵時間や風味が変わるとのこと。ほーう。。。もともとワインに詳しいわけでもなく、何も下調べもない無知状態のまま来てしまいましたが、なんだかお勉強になりました。

ツアーの最後にはこんな感じのテーブル席に通されて、お楽しみ試飲タイムです!ワインの試飲の種類とワインの年数によってツアーの価格が異なるのですが、今回は3種類試飲できるツアーにしました。お値段はツアーと試飲込みで17ユーロでした。10年物のTawnyと White, Rubyがついてきます。一番高いツアーだと42ユーロもしますが、10,20,30,40年物の年代物Tawnyが試飲できます。今度行ったらこっちを試してみたい!

英語のツアーなので当然ですが、いろいろな国のツアー参加者と相席になります。
ゆっくりワインの匂いを嗅いだりラベルを眺めたりして、皆さん真剣です。
タウニーはやっぱり熟成されているので、プルーンのようなドライフルーツのような濃厚な甘みがあります。

Tawnyのボトルはこんな感じ。

ワイナリーの中にお土産ショップが併設されているので、ツアー後にお土産を買うことができます。 お土産にTawny10年物の試飲したワインと同じものと、サンデマンのチョコレートを買って帰りました。

たまにはこうやってワインの歴史をお勉強しながらのツアーもいいですね。

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