難題を抱えている人必見!問題解決にすごく役立つブレーンストーミングのコツ

外資系企業・働き方

解決法が見つからずに困っている問題はありますか?
今回はビジネスでもプライベートでも役立つこと間違いなしの、問題解決方法を探すグループディスカッションのテクニック「ブレーンストーミング」についてまとめてみました。
効果的なブレーンストーミングにはコツがあるので、是非参考にしてみてください。

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ブレーンストーミングって何?

ブレーンストーミング(brainstorming)とは、より良いアイデアを出すためにグループで行う会議の手法です。ビジネスではよく使う手法ですが、実はビジネスだけでなく日々日常でぶち当たる問題の解決にも役立ちます。いろんな人がアイディアを自由に出し合うことで、一人で考えるよりも独創的なアイディアを生み出すことを目的としています。
家族や友達とも試してみてくださいね。

ブレーンストーミングのやり方

<用意するもの>
紙、ペン

<流れ>
①参加者の中から書記とファシリテーターを決める
参加者は多すぎてもよくありません。(10名以上だと多すぎます。)
数名程度で、いろんな立場の人を入れるようにした方が様々なアイデアが生まれます。
ファシリテーターは会議をリラックスしたムードに持って行ったり、発言していない人に話を振ったりできるような人を選びましょう。
また、書記係は 良い意見をとりこぼさないように、しっかりと記録します。
みんなが思いつくままポンポン意見を出していくので、せっかく出た良い意見を後で忘れてしまうと勿体ないです。 アイディアを書いていくのは、紙の代わりにホワイトボードや付箋を使ってもも良いですよ。

②ファシリテーターは参加者に話し合う問題点を提示し、最初にディスカッションのテーマを確認
問題点はできるだけ具体的にしましょう。ここがぼんやりしていると意見が出しにくく、まとまりづらいので注意が必要です。例えば、「低予算(○○円内)で新人歓迎会を実施しなければいけないが、どうしたらよいか?」などテーマを明確にしておきます。
また、最初にディスカッションの終了時間も決めておきましょう。
あまり長く時間をとりすぎても、意味がありません。

③参加者で自由に意見を出し合う
どんどん意見を出し合います。沈黙が続かないように、発言していない人にも話を振って、みんなが意見を言える環境を作ります。書記は意見を紙に記録していきます。

④最後にまとめる
ブレーンストーミング出てきた様々な意見をまとめます。
中には実現不可能なものも出ているはずですので、この時点でふるいにかけます。
これらの意見も批判したりせず、どれがよかったかみんなで協議して建設的にまとめていきます。
アイディアをリスト化したら、次のアクションを共有して会議は終了です。

ここまでざっくりと流れをまとめましたが、ブレーンストーミングにおいては4つの大原則があります。いつも通りの会議にしないために、この原則をしっかり守ることが大事です。
ブレーンストーミングに慣れていない参加者がいる場合は、この原則を最初に説明しておきましょう。

原則その1 他人のアイデアに対して批判・判断しない

出てきた意見に対して、「それだと予算が足りなくなる」「それはリソースが足りないので無理だ」「時間的に不可能だ」「そんなことはすべきではない」と批判したり判断したりするのは一旦ストップしましょう。
良いか悪いか、実現可能かどうか、などは後で判断するので、まずは批判するのをやめて頭に浮かぶものをみんなでどんどん出し合いましょう。

原則その2 質より量が大事

良い意見をいわなきゃ!と皆が考え込んでしまって黙ってしまうようでは、効果的なブレーンストーミングはできません。ブレーンストーミングにおいてはとにかく、いろんな意見を、いろんな人の立場から多く出すことが効果的です。
お互い緊張していると発言に消極的になり、アイデア自体の数が少なくなってしまいます。
それではブレーンストーミングの効果が半減してしまうので、リラックスした雰囲気で楽しみながらやってみましょう。

原則その3 既成概念にとらわれず自由にアイデアを出す

突拍子もないアイデアから意外な解決方法が生まれたり、そこに他人の意見が加わって建設的な方向に発展していく可能性があります。 発言する前に「こんな意見馬鹿げているから、みんなの前で言うのはやめておこう」などと考えず、どんどん自由に意見を出していきましょう。
一見ぶっ飛んだ意見について、、周りも笑い飛ばしたりするのはNGです。
どんな意見も受け入れる雰囲気作りが大事です。

原則その4 他の人のアイデアにつけ足したり、アイデア同士を結合する

ブレーンストーミングがうまく進んでくると、自分ひとりでは思いつかなかったような意見がでてきます。他の人が出してくれた意見を元にして自分の考えを付け足してみたり、2つ以上のアイデア同士を結合させることで、より良い意見が生まれる可能性があります。
「あの人の意見に便乗してるように思われないかな・・・」と心配する必要はありません。
これこそがブレーンストーミングの醍醐味です。
他人の意見にどんどん付け足して、広げていきましょう。

まとめ

「3人寄れば文殊の知恵」という諺がありますが、他の人と一緒に考えることで一人一人で考えただけでは出なかったであろう革新的なアイディアを生み出すことができます。

ブレーンストーミングの利点を最大限に活かして、問題解決に役立ててみてください。

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